下谷洋子
作家名
下谷洋子(Shimoya Yoko)
毎日書道会 理事
題名
たたかひを
釈文
たたかひを終りたる身を遊ばせて石群れる谷川を越ゆ(宮柊二『小紺珠』)
作家の一言
コロナも戦争、終息した時の感慨と深い喜びで自然を謳歌出来る日が待遠しい。情報に一喜一憂せず、冷静に自分の内で楽しみを見い出したい。
下谷洋子(Shimoya Yoko)
毎日書道会 理事
たたかひを
たたかひを終りたる身を遊ばせて石群れる谷川を越ゆ(宮柊二『小紺珠』)
コロナも戦争、終息した時の感慨と深い喜びで自然を謳歌出来る日が待遠しい。情報に一喜一憂せず、冷静に自分の内で楽しみを見い出したい。