海外展
キエフ展 国立美術館にて「書の教室」開催
キエフ展 展覧会風景
キエフ展 オープニングテープカット
2005/10/07
10月7日午後5時、キエフ国立美術館入り口前にてキエフ展オープニングテープカット風景。
ウクライナ人の関係者や日本から来られた書道家の方も含め約500人の出席を頂きました。
キエフ展開催テープカット前のご挨拶
左より天江大使夫人、天江喜七郎ウクライナ大使、北村正任毎日書道会理事長、メリニック国立美術館館長他ご臨席。
午後5時40分より参観者の為の書デモンストレーション開催。会場に入りきれない状況でした。
キエフ展 プレス向け書デモンストレーション
2005/10/07
10月7日午後2:30より、ウクライナのマスコミ約40社との記者会見。
プレス向け書デモンストレーション開催。
関係者への質問や、揮毫された先生方へのインタービューが相次ぎ、各社の取材意欲に熱気を感じました。
キエフ展 キエフ国立大学言語学部ホール講演会
2005/10/07
10月7日午前10時30分~12時、キエフ国立大学言語学部ホールにて、ボンダレンコ教授司会のもと、文字文化研究所理事長上平貢先生による講演会開催。
当初250名の出席予定が約350名の聴講となり、急遽補助イスを準備しての開講となりました。助手は、堀先生と北野先生です。ウクライナ人学生の日本に対する関心の深さを実感しました。